「まだ先生いるから」 私は、ここでやっと状況を理解した。 さっき今井くんに引っ張られたのは、先生がこの部屋に入ってきたからで。 そして、今は今井くんとベッドの中で。 目の前にイケメンさんがいるわけで。 「~~~~~っ!!!!」 「うっさい」 叫ぼうとした私の口を今井くんが手で抑えて声にならない叫び声が出た。