「行こーぜ、今井」 「ヤダ」 ヤダ………………キュン。 もうっっっ!なんっっでそんなに可愛いのぉぉおお!!?? 私より、女子力高いよね!? 「ほら、行くぞ!」 「えー……」 今井くんが頬を膨らませた、その瞬間。 ────────────カシャ シャッターチャンスを見逃さなかった私。 カメラの音に気づいたのか、今井くんと竹田くんが、私の方を見た。