俺をこんなに好きにさせて、どうしたいわけ?

自然な栗色で、



コテでランダムに巻いたようなロングヘア。



「これじゃまるでギャル…」



「大丈夫だよ~、おねーちゃん、顔立ちが大人っぽいから絶対似合う!」



美琴に押されると、弱い。



ホントに!?



って、おもっちゃう。











「わかった…」




「きゃーっ、似合うーっ!これ下さい!!」




美琴が、即買い。



もうこれに決まり。



ここで人に会うのも嫌だし、被って帰ることに。



「おねーちゃん、お腹空いたぁ」



…え。