俺をこんなに好きにさせて、どうしたいわけ?

「お母さんの服なら、着れるよ」




おっ…お母さんの!?



それヤダ。



明らかに嫌そうな顔をしていたのか、美琴がケラケラと笑う。



「この間、一緒に買い物に行ったとき、あたしがかわいー服選んだんだ」



「美琴が?」



「うん、あたしの好きなショップで買ったの」



「へー、それなら大丈夫かも」



あたしは早速、美琴とお母さんの部屋へ。








「これこれ」