俺をこんなに好きにさせて、どうしたいわけ?

慌てて店の外を見ると、眩しいライトが光っている。



バイク…



こんな時間だし、柄の悪い人が来そうだよね。



ハッ。










まさか今日の金髪男だったりして!?



もしそうだとしたら、怖いよ…。



店内は隠れる場所もないし、



ここは俯き、黙ってるしかない。



少しして、階段をのぼる足音が聞こえてきた。



う、わ。



来たーっ!!