俺をこんなに好きにさせて、どうしたいわけ?

すぐに、今日のファーストフード店に着いた。



店内には、ポツポツと人がいるだけだった。



ジュースだけを頼み、テーブルのひとつに腰掛ける。



当たり前だけど、店内から見える外の景色は真っ暗だ。



いくら作戦のためだとはいえ、



あたし、こんなところでなにやってんだろ。



別に明日でもよかったよねー…。



あー、眠…。



あくびをひとつ、したところで…。







ヴァウンヴァウン



ドドドドド



なんだか、とてつもない音が聞こえてきた。



なっ、なんの音!?