龍side


俺たちはあいつを見つけてから何日もあそこに通っているが出てきてくれない



早く出てきてほしい気持ちで俺たちはいつものようにあいつのもとに向かっていた時だった



「天神、、、」



天神、それは俺たちのチームのこと



驚いた俺たちは声が聞こえた後ろを向くとそこにいたのは、、、



「黒蛇、、、」



そこにいたのは



あいつを傷つけたやつらだった



「何で天神がこんなんところにっ!」



まぁ、反応はあってる、俺たちは隣町のチーム



世界トップだけどな、、、



「あぁ~誰かと思ったら、黒蛇だぁ~久々に見たけど、相変わらずよわそぉー」



薫が挑発するように言った



「んっだと!」



まぁ、こんな挑発乗るってことは弱いってことだけどな



「薫、本当の事だからと言って行っていいことと悪いことがありますよ」



ほぼフォローになっていない美風