ソラカレ

皆止まった


「どーして?あたしを助けたの?」

「なにいってるの?蒼空」

「後もう少しで拓也くんに会えたのに。」


「そんなの拓也くん望んでないよ。」


「拓也くんはあたしに会いたいって確かにいった。手を伸ばしてた。拓也くんひとりで寂しいって。そういってたのっ。」

あたしは病院の屋上に走った