けど…、ぎゅっとスカートの裾を握りしめ聞いてくるこいつをみたら…… たまらなく愛おしい気持ちがこみ上げてきて、少しだけなら。なんて返事をしていた 放課後になり、教室を出ようとするところをいちご野郎にとめられる。 今日は、麗の命日だから。いちご野郎より先にお墓参りを優先させた 駅で待ってて、それだけ告げると俺は小走りで麗のお墓へ向かった