走りすぎたせいかのどが乾いて、うまく状況が理解できない。 「宮城、ビビりすぎ!」 川北くんがそういと、またクラスがすこしにぎやかになる。 「今クリスマスパーティーの話してんの!担任が、俺らのためにこの時間あけてくれたんだ」 パーティーのはなし…、そうゆうことか…。なんだ…、すこしホッとした。 って、だったら余計にだめじゃないか。わたしは昨日パーティーの主催係になったばかりなのに! 「え、えと、本当にごめんなさい…!」 そういってあたまをさげると、