時代を越えて、恋人になっちゃいました。





結局私が家を出る時間になっても騰蛇は起きなかったので、一応手紙を書いて家を出た。



好きなように出回っていいけど、お昼までには戻ることって。



騰蛇が主候補の陰陽師を見て、どう思ったのかも知りたいし、結局誰に従うのかも知りたい。



それに他の陰陽師を見る機会って、私やソウは少ないなら、どんな力を持っているのかも知りたいんだ。



そんなことを考えていたからなのか、部活にイマイチ身が入らず、昨日勝った徳和先輩に怒られた。