疾「じゃあまず紹介するね。もう知ってると思うけど、俺の隣にいるのが彼女の菜々夏。」
菜「井上菜々夏です!さっきは急に抱きついたりしてごめんね?ついテンションが上がっちゃって。」
そう申し訳なさそうに言う菜々夏ちゃん。
本当に可愛いなー。
シュンとした姿が可愛いって反則だよね。
何でも許したくなるもん。
理「気にしないで?あ、私は水瀬理央。よろしくね、菜々夏ちゃん。」
菜「よろしく!私のことは菜々夏でいいよ。」
理「うん、分かった。じゃあ私のことも理央でいいからね。」
何だか菜々夏とはいい友だちになれそう。
話によれば菜々夏は疾風と同じ東雲高校に通っていて、歳は私と同じ高校二年生だった。

