理「んー分かった、じゃあそうする。私のことも好きに呼んでくれていいから。



陽「じゃあじゃあ!俺、理央りんって呼ぶ!!」




元気よく手を挙げて、自信満々に言う陽希。




理央りんって、何そのネーミングセンス…。


むしろ呼びにくくないか?




優「陽希、お前ネーミングセンス全くねえな。」



陽「何だと!?そんな事ないよな?理央りん!」




いやー、同意を求められても…。




理「…陽希が呼びやすいのでいいよ。」



陽「よっしゃ!」




と言うことで、陽希からは理央りんと呼ばれることになった。