No.1ガール〜桜の姫〜①



†翼side†



“ガチャ”



優「お、やーっと帰ってきた。随分と遅かったな。」



陽「俺もうちょっとで寝ちまうとこだったぞ!雑魚にでも絡まれたのか?」



あの後、疾風が呼んだ車に乗り、俺たちは珀龍神の溜まり場である倉庫に来ていた。



倉庫に着くと、幹部である優聖と陽希が待ちくたびれたとでも言うような顔をしていた。



俺はそんな二人を無視して専用のソファーに座り、煙草に火をつける。




陽「なーなー疾風、何で遅かったんだよー。」


疾「んー?まぁちょっとね。不思議な女の子を見つけたんだよ。」


優「何々女の子ー??」



女と言うワードにすぐさま反応する優聖。


流石は珀龍神きっての女好きだ。