疾「おい、翼!!」 翼「チッ、あぁ。」 私に近づく黒焱総長に気づいた二人だけど、次々向かってくる相手に阻まれ、中々来る事が出来ない。 …結局守れてないじゃない。 私は一体何を期待してたんだろう? “守る”なんて所詮ただの気休めの言葉。 もしくは自分を過信させる“呪文”だ。 自分自身が一番分かっているはずなのにね。