10…いや20はいるね。 公園の入り口には金属バットやパイプを持った男たち。 反対側にも入り口はあるけど、そこも同じように男たちが塞いでいる。 翼「チッ…。」 疾「あーぁ、ちょっと手遅れだったね。」 もしかして、もしかしなくても私、面倒事に巻き込まれた感じ? ……最悪だ。 もう少し早く帰ればよかった…。 軽く後悔していると、いつの間にか私は神谷翼と五十嵐疾風によって挟まれていた。