その頃、隣の男風呂ではーーーーーー 『ちょっと理央~~。』 『あ、菜々夏のも柔らかーい。』 二人の声は隣の男風呂まで聞こえていた。 陽「…//////。」 優「二人とも元気だね~。ここまではっきり聞こえたら想像し…」 バコーーーーン 疾「想像するな。」 翼「変態野郎。」 意外とピュアな陽希は顔を真っ赤にして、優聖は疾風と翼の鉄拳を受けているのでした。