菜「ねえ、ずっと思ってたんだけどさ。理央っておっぱい大きいよね。」



すごく真剣な顔でじーっと私の胸を見てくる菜々夏。




理「そうかな?」


菜「そうだよ!何カップなの??」


理「前に計った時はDだった。」


菜「うわー、そのスタイルにそのデカさって、理央の体は犯罪級だね。」



顎に手を当てて関心したように言う菜々夏。


犯罪級って、それは言い過ぎでしょ。




理「菜々夏だって十分スタイルいいじゃん。」


菜「理央に言われても嫌味にしか聞こえませーん。……えい!」


理「きゃ!ちょっと菜々夏くすぐったい!!」


菜「やばい、理央のおっぱい柔らかーい。」



私の胸を揉みだす菜々夏。



理「それなら私だって、えい!!」


菜「うわ、くすぐったーい!!」



私と菜々夏はまるで子供のようにお風呂ではしゃいだ。