No.1ガール〜桜の姫〜①



「いいじゃん行こうぜ〜。」


「絶対に楽しませてやるからさー。」



そう言ってニヤニヤする男達に吐き気がする。


アンタ等の考えてるん事なんかバレバレだっつーの!



理「離してよ!」


こうなったら強行突破してやろうか。


そう思って右脚に力を入れた時だった。



翼「…そいつに触んじゃねえよ。」


「は?ッイテテテテ!!」



後ろから声がしたかと思うと、肩にあった手がなくなった。


見ると、男の手は翼によって捻り上げられている。