No.1ガール〜桜の姫〜①



更衣室を出て小走りで皆の所へ向かう。



「ねえ君、もしかして一人〜?」



突然、3人組の男に声をかけられた。


いかにもチャラい感じの男達。


うわー、面倒くさそう。



「うわ!めちゃくちゃ可愛いじゃん!」


「一人ならさ、俺らと遊ぼうぜ。」



そう言って、一人の男に馴れ馴れしく肩に手を回される。



今は水着の為、肌に直接男の手があたって気持ち悪い。



本当にやめてほしい…鳥肌立ってるんですけど。



理「結構です。離してください。」



腕を振り払おうにも、ここはやっぱり男と女の力の差。


振り払うことができない。