菜「…こ、怖かった。」
陽「ギャハハハ!菜々夏おもしれえ。“うひゃー!”って、もっと女らしく叫べねえのかよ…ギャハハハ!!」
無事、滑り終えた菜々夏はげっそり。
その後ろでは陽希が大爆笑中。
菜「叫び方なんかに気を使ってる場合じゃなかったんだもん!あーもう!陽希笑い過ぎ!!」
陽「ギャハハ、うわっ!」
バッシャーーン!!
菜々夏が今だに笑っている陽希を近くにあったプールに突き落とした。
陽「ゴホッゴホッ、おい菜々夏何すんだ!!水飲んじまったじゃねえか!」
菜「知らなーい、自業自得でしょ?…ねぇそれよりさ、お腹空かない?」
あー、そう言えば空いたかも。
近くにあった時計を見ると、ちょうど12時前だった。

