陽「おーい!理央りん、菜々夏!!」 名前を呼ばれて振り返ると、陽希が大きく手を振って駆け寄ってきた。 理「あれ、陽希だけ?他の皆は?」 陽「あー、あいつ等ならあそこ。」 そう言う陽希の指差す方を見ると、そこには人だかり。 しかもほとんどが女の子。 あー、なるほどね。 だいたい察したよ。 陽「面倒くせえから逃げてきた。今はあそこに行かねえ事を勧めるぞ。」 それは私も同感。 行けと言われても行かないよ。