No.1ガール〜桜の姫〜①



陸「けど、一つだけ教えられることはある。」




その言葉に全員の視線が俺に集まった。




これは言っておかなきゃな。



またこんな事にならないためにも…。




翼「何だ。」



陸「理央が今日あぁなったのは屋上に行ったからだ。」



陽「…屋上?」



永「屋上はな、理央にとって地獄同然と言ってもいいくらい苦しい場所なんだ……。」





理央にとって屋上は、消したくても消えない辛い記憶…。