永「陸玖、理央は!?」 部屋を出ると永遠が詰め寄って来た。 陸「今は寝てる。もう大丈夫だろ。」 永「そうか…。翼から大体の事は聞いた。理央、屋上にいたんだろ?」 陸「…あぁ。」 不可抗力とは言え、理央が屋上に行くのはまずかったな。 傷を抉(えぐ)るようなものだ。