No.1ガール〜桜の姫〜①



永「陸玖、理央は!?」



部屋を出ると永遠が詰め寄って来た。




陸「今は寝てる。もう大丈夫だろ。」



永「そうか…。翼から大体の事は聞いた。理央、屋上にいたんだろ?」




陸「…あぁ。」



不可抗力とは言え、理央が屋上に行くのはまずかったな。




傷を抉(えぐ)るようなものだ。