ガチャ
陸「永遠、入るぞ。」
永「だから陸玖、ノックくらいしろっていつも……え、理央!?」
俺が来たのは理事長室。
永遠は俺に抱えられた理央を見て驚いている。
永「おい!どうしたんだよ!?てか、翼たちまでいるじゃねえか。」
陸「説明は後。とりあえず隣のベッド借りる。」
俺は理事長室の奥のドアの中へと入った。
この部屋にはベッドがあるからな。
理央を寝かすには丁度いい。
俺はそっと理央をベッドに下ろして、上から布団をかけた。
落ち着いたみたいだな。
頭を軽く撫でてやると、気持ちよさそうに口元を緩める理央。
なぁ、お前はいつになったらその過去から解放されるんだ…?

