No.1ガール〜桜の姫〜①



陸「翼が理央を抱えて屋上行ったって本当かって聞いてんだよ!!」




「え、うん。さっき確かに屋上の方へ皆で歩いて行ってたから。」




まじかよ…。



俺は下りてきた階段を駆け上がり、急いで屋上に向かった。



理央の奴、寝てるから屋上に連れてかれた事に気づいてねえんだ。




クソッ、急がねえと…。




理「いやぁぁぁぁ!!!」




屋上のドアが見えたところで、外から理央の叫び声が聞こえた。



チッ遅かったか。




バンッ



陸「理央!!」