私を詐欺扱いしてるこの失礼な人は仁って言って、まあ家族みたいな存在。 私の過去を知る数少ないうちの一人だ。 このBARの店主で、永遠が総長だった時の副総長でもある。 少し明るめの茶髪に黒縁眼鏡。 仁もなかなかのイケメンだ。 おまけにとてもお洒落で、この店の趣味も全て仁によるものだったり。 理「とりあえず今日もいつものお願いね。」 私がカウンターに座りながらそう言うと「はぁー、全く…。」と文句を言いながらもいつものを作ってくれる仁。 何だかんだ言いながら、仁は私に甘いのだ。