菜「うわ〜さすが最上階。広いし眺めも最高だね!こんな所に一人暮らしなんて理央羨ましい!!」
部屋に入るなりテンションが上がっている菜々夏。
理「一人暮らしにしては広すぎるよ。」
部屋とかも無駄に余っちゃって、掃除するの大変だしね。
私はコーヒーの入ったマグカップを二つ持って菜々夏の隣に座った。
理「はい、コーヒーだけどよかった?」
菜「うん、ありがと。珍しく今日はココアじゃないんだね。」
菜々夏が私の持つマグカップの中を覗き込みながら言った。
理「最近ココアばっか飲んでるからさ。たまにはコーヒーにしようと思って。」
菜「ふーん。本当理央ってココア好きだよね。」
理「うん、大好き!」
ココアは私の元気の源だからね。

