理「ただいまー!」 菜「あ!理央おかえり!!」 陽「理央りんやっと来たー。理央りんがいなかったから今日学校めちゃくちゃ暇だったんだぞ!」 やっぱりここは賑やかだなー。 倉庫に着いていつもの部屋に行くと、陽希、菜々夏、疾風の三人がいた。 理「あれ、優聖は?」 陽「女のとこー。」 あぁ、なるほどね。 疾「理央ちゃんおかえり。何か飲む?」 理「うん!お願いしてもいい?」 疾「ちょっと待ってね。」 そう言うと疾風はキッチンの方へ入っていった。