陸「全く、親父も懲りねえな。」
理「あ、陸玖いたの。」
いつから居たのか、陸玖がソファーに座って呆れたようにこっちを見ていた。
陸「理央やっと帰って来たのか。母さんに怒られなかったか?」
まるで知っているかのように、ニヤリと笑みを浮かべる陸玖。
理「もちろん怒られましたよー。」
陸「だろうな。せっかく俺が忠告してやったのに。」
そんな事言われたって、あの後珀龍神の事とかいろいろあったんだもん。
陸「ほら、親父もそろそろ立ち直ってくれよ。それこそ鬱陶しい。」
透「こら陸玖!若頭なら組長の俺を少しは慰めてくれよぉ…。」
陸「それとこれとはまた別だろ。」

