No.1ガール〜桜の姫〜①




理「分かった。」


はぁー、やっぱりお父さんに会わなくちゃダメだよね…。



会うといろいろと面倒くさいんだよ。



そんな事を思いながら、私は下に降りてお父さんの部屋に向かった。


長い長い廊下を歩いて、ある扉の前で止まる。




“コンコン”



理「お父さん。理央です。」


透「入っていいぞ。」



“ガチャ”



透「理ー央ーー!会いたかったぞ!!」


ーードテッ



私は扉を開けた瞬間、突進して来たお父さんをサッとかわした。



もちろんお父さんはそのまま廊下に突っ込む。


これはもうお決まりのパターンだ。