下に降りると、仁が車に寄りかかりながら煙草を吸っていた。 さすがイケメン、絵になるよね。 そんな事を思っていると仁がこちらに気がついた。 仁「おい、何か空気が重いぞ。」 理「まぁ軽くはないよね。」 どうやら行きたくないオーラが出ていたらしい。 仁「そう言うなって。ほら、乗れ。」 そう言って、後部座席のドアを開ける仁。 理「はーい。」 私は渋々車に乗り込んだ。