無理無理無理!! 絶対に無理! こんなの自殺行為と一緒じゃん! 理「私は降りないからね!」 優「まあ理央が嫌がるのも無理ねえな。女の子の嫉妬ほど怖いものはないからさ。」 陽「おいおい優聖、これ以上怖がらせてどうするんだよ…。」 翼「理央、大丈夫だから。俺たちがちゃんと守ってやる、な?」 まるで子どもをあやすように言う翼。 優聖と陽希は先に車を降りて行った。 理「…分かった。」 ここはもう諦めて翼を信じよう。 私は意を決して翼に続いて車を降りた。