「疾風さん、菜々夏さん、東雲高校に着きました。」 起きている3人と話していると、運転手さんが疾風と菜々夏の通う東雲高校に着いた事を知らせてくれた。 東雲高校の正門には、一ノ瀬学園同様にたくさんの女の子でいっぱいだった。 ま、当然だよね。 菜「じゃあ理央、また倉庫でね!」 理「うん、じゃあね!」 手を振って見送ると、菜々夏と疾風は黄色い歓声に包まれながら車を降りて行った。