______ 食え。 俺が作ったやつだ 残したら罰だからな。 奴隷の分際で 俺にご飯作らせたんだ。 それからこれ読んだら 一回連絡よこせ ______ と、書かれていた。 いや、だから何様よって。 こうなったのはお前のせいだろっつーの。 そう思いながら炒飯を温めて食べた。 意外にもおいしくてびっくり。 あ、連絡しなくちゃいけないのか。 これシカトしたら また何されるかわからない。