「洸琉さーん!
だってこんな可愛いんだもん
No.1なれますよ?もったいないです!」





怖くないのかな?





「てめぇ!!!
まじでふざけてんじゃねぇよ」





と、同時に鋭い音が聞こえた。





バコッ





「いってぇ…
はは、洸琉さん姫華ちゃんに
本気なんですね〜」





洸琉が零司を殴った。





それなのに零司は洸琉に挑発をする。





しかも本気ってなに?





まじでわかんないよぉ。