「は?何を言ってる。 俺は忙しい」 そう言ってまた携帯いじる洸琉。 営業に忙しいということか。 まぁそれにしても今日雨だし お店自体暇みたいだから 仕方ないのかもな〜。 って思ってたらいきなり洸琉が立ち上がった。 「客くる。待ってろよ」 そう言って待機室からいなくなった。