夜の危険な街に現れた1人の少女。 その少女は華麗な動きで次々と狂った奴を倒していく。 ある少年に名前を聞かれた。 少女は「蝶華」と答えた。 そう。世界No.1の強さを持つ族潰し、蝶華だった。 だが彼女の目には光がなかった。 闇で染まりきった目をしていた...。