「なぁ暁」 「ん…なに?」 食堂でラーメンを食べながら 前の席に座っている和樹のはなしをきく。 「俺実は…」 ためらうなよ… 男だろ。 「彼女出来た!」 「えっ…マジで!?」 ラーメンを食べる手が止まった。 和樹ついに彼女出来たんだ… 「うん、好きだった子に告白された」 告白されたんだ…。 「俺から告白しに言ったのに先にされてさ…」 「そっか…」 「でも良かったな!両想いで」 「ありがと」 照れながらラーメンを食べる和樹が微笑ましい。 「仕事何やってる人なの?」 「医者だよ」