「おはよ!あたしは日比野夏希-ヒビノナツキ-です。あなたのお名前は?」
「…えっ?」
なんだこのテンション!?
声をかけてくれたのは、ベリーショートのよく似合う女の子だった。
「もー!乗ってくれなきゃうちが恥ずかしいだろ(笑)」
「ご、ごめん(笑)私は高橋萌香と申します。」
こんな感じ…かな?
「…ぶふはっ」
え、なんで笑ってるの!?!
失敗した!?
「あんたサイコー。よろしくな、萌香!」
あ、よかったー成功だ!
「うん!よろしくね、夏希ちゃん!」
それから私たちは連絡先の交換やらをして、新しい担任が来るのを待った。


