人々は更なる快楽を得ようと アンバーを使った あるゲームを始めた それは決闘と呼ばれる殺しあい アンバー同士で戦わせ 勝てば生き残り 負ければ死ぬという 簡単なルールだ 勝つためなら何をしてもいい 生き残るためだから だから今も私は目の前の 少年を殺めようとしているんだ