きっと…こんな状況じゃ私…
風間君のこと直視出来ない……。
もんもんと考えているとどんどん顔が熱くなってくる。
……………なんか頭痛くなってきた……。
まさかさっきので熱出たとかじゃないよね…?
そうだとしたら私相当恥ずかしい……
ほ…保健室……行こうかな……。
ガタッ…
「すいません…頭が痛いので保健室行ってきます」
黒板に向かっている先生にそう言うと先生はクルッと振り返り…
「あら…本当に顔が真っ赤ね…。
行ってらっしゃい」
…ひぃ〜っ…真っ赤とか言わないでください…っ…
風間君にバレちゃう…っ…
サササッと教室を出て私は急いで保健室へと向かった。

