感想ノート
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卯月心 2010/05/28 14:26
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勘違いならスイマセン。
はじめまして……、ではないような気がします。
何処か懐かしい、古い友人に会ったような感覚。
なおさんですか?
間違っていたなら申し訳ありませんm(__)m万葉 2010/03/19 12:29
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村上なおこ様、又々こんなお時間にすみません m(_ _)m
何せ仕事が終わるのが遅いもので (^-^ゞ
僕の作品を気に入って頂けて、本当に嬉しい限りです。
野いちごは、どちらかと言うと中高生が多く、作品的にもケータイ小説のはしりにもなった恋愛物がメインで、一時期自分の作風では受け入れて貰えないだろうと思い、発表の場を変えようかとも考えて居りました。
しかし、村上なおこ様のように応援して下さる方が少しずつ増えて来ると、頑張ろうという気持ちが再び湧き、何とかマイペースで続けて居ります。
更新中の作品に関しては、自分でも正直ラストがどうなるか二転三転の状態です。
なかなか更新が進まないのは、まだ自分の頭の中で熟成発酵していないからだと思います。
多分、そうなった時は一気書きに走る事と思います。
気長にお待ち頂けますか?
一言の感想が書き続ける勇気と力を与えてくれます。
今後とも感じたままのアドバイス等、御遠慮無くお書き下さいませ。
それでは又 m(_ _)m稲葉禎和 2008/08/30 05:21
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こんばんは…というよりは、もうおはようの時間帯になりますでしょうか。
こんな時間にすみませんm(_ _)m
何時も作品を応援していただいて、本当に感謝しております。
詩、読ませて頂きました。
凝縮された言葉の紡ぎ合わせたものが、詩というものに昇華して行くものだと勝手に思い込んでいる僕です。
『まどろみ』は、まさしくそれを感じさせてくれる仕上がりになっておりました。
難しい言葉を使うでも無く、無理に何かを訴えようとするでも無く、本当にさりげなく、そして、ありのままの情景をたった一ページの中に込める……
なかなか出来ないんですよね。
詩を書かれる方の多くは、短さ故か、どうも無理に何かを訴えなければと力む傾向があるように感じるんです。
いい意味で、肩の抜けたというか、感じたり思ったままを綺麗にシェイプされた文章で書かれていたと感じました。
生意気な事を書いてしまいましたが、僕自身がそうありたいと願っていた文章を見つけた気がしたものですから、ついこんな評論家ぶった感想になってしまいました。
気を悪くされましたらすみません。
この後の作品も楽しみにさせて頂きます。
僕の方は、相変わらずの亀更新になりそうなので、どうか見捨てずお付きあい頂ければと思います。
長々と失礼いたしました。稲葉禎和 2008/08/24 04:01
稲葉さんのところでよくお見掛けするので、来てみました。
何でしょう、暑い夏の寝覚めの悪さがまるで感じられず、涼やかであり、そして清々しい柔らかさに包まれた朝陽の透度の高さを感じました。
大変良いものを感じさせていただきました。
ありがとうございます。