面白くないってか自分自身が目指す方向と違ってたですね。


それでも短編を連発しましたね。


そうしてたらだんだん、あー違う路線で書いてる人が居るんだなと気づき出したんです。


初期を支えてくれた人にももちろん感謝してるけどね。


あー違う路線で書いてる人がのきっかけが多分うさのじゅんさんでした。


甘くないしっかした小説を書いてました。今はうさのさんは全く動いてないけどもしかしたら辞めたのかなです。


辞めてたら残念ですね。


うさのさんは、僕の初期の改造人間にレビューくれたんですね。初期ですし今は少し改訂してるけど、誤字とか酷かったのにね。


そりゃ嬉しかったですよ。


うさのさんはユーモア物が好きで甘い恋愛は嫌ってましたね。


その後色々知り合い増えるとあー真面目に書いてる人がけっこう居るんだでした。


もちろん、暴走族系が真面目に書いてないとは言わないけどほとんどがあり得ないだろうでしたしこないだも有るきっかけからそういう系統の書籍化作家を少し読んだらないよなあでした。


内容がないんだもん。格好いい暴走族の総長とレディースの引っ込み思案な女の子ってパターンかな。


それを逆手に取るのは手ですけどね。


それを逆手に取ろうとして自分自身失敗してますけどね。


やはり書いてたら地が出るんですよね。


それで嫌になるという事ですね。


だから、短編では、逆手に取るのをやるかもですが、長編はできませんね。


男性作家で読書好きで歳を取ってたらここの主流についてはいけません。


そういう中でもベリーズが出来て大人女子の作品は読んでますよ。

読んでてね、そういう方達は読書してますね。普通の作品をね。


そこからケータイ小説に上手く切り替えて書いてると思います。


ケータイ小説を使ってオリジナリティーを上手く落とし込んでる感じです。


あくまで個人的な意見ですけどね。