教室に戻ると あと1分で鐘が鳴りそうだったので すぐに席についた。 藤原君なにしてるかなー 藤原君なんの教科かなー 藤原君どんなシャーペン使ってるかなー お揃いにしちゃおうかなー バチッー。 「っ…いった!!」 何事かと顔を上げてみると そこには舞美ちゃんがいた。 「舞美ちゃんなにするの! 私のデリケートな頭が壊れたらどーするの!」 「…あんたは十分壊れてるから大丈夫よ。」 こんにゃろー。 なめやがって!!!