君と私



今日、医者に言われた。

[もう長くないと思ってください。
優馬くんの命は、持っても、あと、二週間でしょう。
本来の余命の一年も長く生きたんだ。
だから、もう、楽にさせてあげないかな。]



「ひっぐ……グズッ……うぅっ……うわぁぁあ。
優馬。優馬。お願い。優馬を奪わないでぇぇ。
うっ、うぅ。」



止まることのない涙。