あのあと俺は真由美と帰り、真由美の家に行った。 俺がベッドでごろごろしているとリビングから真由美の声が聞こえた。 「…ら、……直也…ね…ん…わ…」 ん?俺? 気になって壁に耳をつけて聞いた。 〇●〇●〇●〇●〇●〇 スランプなう。 多分更新遅くなります。 すみません人( ̄ω ̄;) 〇●〇●〇●〇●〇●〇