季節限定短編



覚悟しろって何を覚悟すればいいの?



今まで蒼とは、幼なじみで小さい頃からいっしょにいたけど、そんなふうに見たことない。



でも、いま確実に私、蒼にドキドキしてる。



これが、好きってことなのかな….?



もしも、そうだったとしたら私も伝えなくちゃ。



「あ、あのね。蒼、わ、私も蒼のことが、す、好きだよ……」



うう、すごく緊張して、噛んじゃった。



で、でも、伝えた。



蒼の反応を見てみると、蒼は顔を真っ赤にしていた。



「あ、蒼?」