そんなある日 少女たちの家に お城で開催されるパーティーの 招待状が届きました 意地悪な継母とお姉さんは その日のためにドレスを作り とても張り切っていました 継母は少女に言いました あなたなんかにドレスを作る訳が無いでしょう どうせあなたなんか王子様のお目にかかる事も 無いんだから と そして、いつものように 少女に仕事をさせるのです