「……恋。」 (で、想いを告げるのか?) 「…違う。…一緒…いたい。ずっと…」 想いなんかは告げようとは思わない ただずっと一緒に居たいだけ。 (それだけのために全て捨てるんじゃな ?) 「はい…」 (そこまで言うなら分かった。) 「ありがとうございます…」 籟様は呪文を唱えてる時あたしは目を瞑った 母様ごめんなさい 擂ごめんなさい 皆ごめんなさい あたしはこれから人間になります 人間になってあたしはいーくん達と一緒にいたい たったそれだけのためにあたしは人間になります